トリアージ
「はい、先生、ラブレター」
と、印刷された返書を毒舌女性ドクターに渡したところ
「はっ!キモチ悪いっ!ストーカー!」
と愛の言葉を頂いた。笑
あー楽しんだわー
緊急災害時におけるSTART法トリアージについての勉強会に参加した。
が、
医事課に属する私たちに必要なのか?
そんな素朴な疑問を持ちつつもきちんと出席。
前回の院内感染についても参加してる。
以下は私のメモである。
書くものもなく「ブログ記事書き込み」を選択し打ち込んだ、ヒアリングのみなので不備だらけ。
以下メモ
黄 歩けないけど最優先でないいずれ治療が必要な人
緑 歩ける治療が必要な人
黒 死亡している人か心肺蘇生しても蘇生の可能性が低い人
で分ける。
まず歩行できるかどうか
→できるなら
呼吸 10-29回/分あるかどうか
→あるなら
循環 脈の確認 脈あるかどうか
→あるなら
意識の確認
あ。逆から書いてるw
もう書くの間に合わなくなって写真撮っちゃいましたw
院内個人レベルで考えると
C 誰の指示のもと
S どのように安全を保ち
C どのように連絡・連携を取りながら
A どのような活動をしていくか
T どのような傷病者から
T どのような治療を行い
T 根本治療に繋げるか(手術・入院・転院)
CSCATTT
覚えれるかっ❣️
ベテランの頼れる上司の指示のもと
知識を備えたスタッフが
縦横の連携をとって
円滑に活動するんでしょう?
理想と現実の差がありますね。
差を埋めていくことが個々に課せられる責任ということで。
毎日勉強です。